SEO効果が見込めるHTMLを書くには

SEOを意識してHTMLを記述したい、そんな場合にはdescriptionタグやtitleタグ、そしてh1タグを効果的に活用していくことが大切でしょう。descriptionタグに記載された内容は検索結果に表示される可能性が高いため、非常に重要です。ただページの内容をあらわすだけでなく、ユーザーがクリックしたくなるかどうか、という部分を意識して考えていく必要があるでしょう。

titleタグはそのページの表題となるものですから、なるべく簡潔に記載したいものです。検索エンジンを意識するのなら、文頭に重要なキーワードを記載するよう心がける必要があります。また検索結果にタイトルとしてそのまま表示されることになるため、ユーザーの興味をひきやすい内容にすることも大切です。

SEO効果を高めるためには、h1タグの使用にも注意をはらう必要があります。h1タグは見出しをあらわすタグであり、SEO対策に重要な意味を持つポイントの一つです。またユーザーに対し記事の内容を見やすくわかりやすく表示する、といった意味も持っています。以前は1ページ内に一度までとされていたh1タグですが、HTML5においては重複していても問題ないとされています。ただし複数回使用するとキーワードの重要性が薄れるという指摘もあるため、適切な頻度での利用を心がけたほうが良いでしょう。

aタグによってリンクを貼る場合、titleタグでその内容を補うことが可能です。例えば画像にaタグを使用してリンクとする場合、アンカーテキストの代替としてtitleタグを使用すれば、リンク先の内容を適切に表示することができます。また画像を掲載する際には、alt属性を使用しその内容を適切に説明しておくことも大切です。検索エンジンは画像そのものを認識することができないため、alt属性によって内容を文章化しておかないと、検索結果に表示されにくくなってしまいます。HTML5では画像のタグに直接、ボーダー等の装飾を指定できなくなりました。このため線で囲うなどの装飾を行う際には、CSSから指定する必要があります。

CSSにはサイトのデザインや見た目を決定するという大切な役割があります。CSSのメリットはメンテナンスしやすく、総合的なデザイン調整が行いやすい点にあるでしょう。個別のページ内に記述する必要がないため、サイトの見た目を総合的にメンテナンスできるのです。

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