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サイトを作ったら検索エンジンに認識されることが第一歩

サイトを作成し公開したら、まずは検索エンジンに認識してもらう必要があります。
検索エンジンはどういった流れでネット上のサイトを認識し、インデックス化しているのでしょうか。
検索エンジンのクローラーは、巡回を行いながらウェブ上のHTML情報を収集していきます。
この際、収集された情報はインデクサと呼ばれるシステムによって、データ形式に変換されていきます。
一度中間処理を行うことによって、様々なWEBページの情報を検索アルゴリズムに対応した転置ファイルへ変えていくのです。

ネット上にある膨大な情報すべてをそのまま検索対象としてしまうと、結果が表示されるまでに長い時間が必要となってしまうでしょう。
このため一旦クローラーによって収集したWEBページの情報を、検索しやすい形で指標化し、転置ファイルとしてインデックス化していく形となっているのです。
つまり実際に検索されている情報は、WEBページのHTMLそのものではなく、インデクサによって指標化された転置ファイルだということになります。
正しくサイトの内容を認識させるためには、情報が一旦インデクサによってデータ形式に変換される、といったことをしっかり抑えておく必要があるでしょう。

インデクサが行う処理には、形態素解析というものがあります。
形態素解析とは、テキストデータを文法に則って分割していく処理のことを指しています。
インデクサは中間処理を行う際、一つの文章に含まれている主語や名詞、形容詞などを適切に切り分けて指標化していくのです。
想定とは違った形で形態素解析が行われてしまうと、キーワードを適切に認識してもらうことができません。
意図しない部分で単語が切り分けられてしまわないよう、注意してタイトルやキーワードを設定していく必要があります。

キーワードやテキストをインデクサに対して最適化しておけば、適切なインデックス化を促進することができるでしょう。
しかし、そもそもクローラーが巡回に訪れてくれなければ、インデクサに処理をしてもらうこともできません。
クローラーがサイト内にあるすべてのページを巡回してくれるよう、サイト階層を整えておくことも大切です。
また定期的にサイト更新を行い、クローラーの巡回を促していくことも大切でしょう。
更新がほとんどないサイトにはクローラーが訪れにくくなりますし、サイト階層に問題があればインデックス化が進みません。
定期的な更新とサイトの最適化、この2つを抑えて検索エンジン対策を行いましょう。

サイトのインデックススピードを上げる方法はある?

サイト公開時にインデックス化を上げるためには中古ドメインの利用がオススメです。
中古ドメインがなぜ効果を発揮するのかを以下に引用しました。

中古ドメインの最大のメリットは何と言っても「ドメインパワー」を持った状態でホームページを開始することが出来る点です。 ドメインパワーが蓄積された状態というのは、コンテンツインと同時に検索上位に表示できるような状態の事を言います。

引用元:アクセス中古ドメイン | SEOに効果的な中古ドメイン販売
ドメインパワーとは過去の運用履歴を指します。
インデックススピードの向上だけではなく、被リンク数の引き継ぎもできるため大幅なスタートダッシュを切ることができます。
初めてサイトを作った、これからサイト作りをするという方は中古ドメインの利用を検討してみるのもオススメでしょう。

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