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オーガニック検索とリスティング広告の違い

検索窓にキーワードを打ち込み検索を行うと、膨大な量のサイトが表示されます。多くの検索ユーザーは最初の1~3ページだけを見て、その中から訪問するサイトを選んでいるのです。通常検索で大きなアクセス数を獲得するためには、SEO対策を行いサイトの検索順位を向上することが必須となるでしょう。

オーガニック検索とは自然検索、つまり検索結果における広告以外の部分を指しています。リスティング広告は、GoogleやYahooなどの検索結果に表示される広告リンクです。オーガニック検索とリスティング広告の違いは、SEO対策によって上位表示を目指すか、コストをかけて広告を出すか、という部分にあります。

検索結果の1ページ目とそれ以降では、クリック率に大きな差があります。オーガニック検索でアクセスを集めるためには、サイトのコンテンツを充実させたり、質の高い被リンクを集めてSEO対策を行わなければなりません。検索アルゴリズムの変更に合わせて、その都度サイトの改善をしていく必要もあるでしょう。リスティング広告なら、アルゴリズムとは関係なくサイトを検索結果上位に表示させることができます。

リスティング広告のメリットは、時間と手間のかかるSEO対策を必要としない、という点にあるでしょう。広告を依頼すれば、すぐに検索結果上位にサイトを表示させることができるのです。非常に目立つ位置に配置されますから、高い広告効果とクリック率が期待できます。適切なキーワードでリスティング広告を運用していけば、素晴らしい成果をあげることができるでしょう。デメリット点としては、費用がかかること、効果的な運用のためには知識が必要となること、などが挙げられます。適切なキーワードを選定するためには、検索ボリュームや共起語、クリック率の高い広告テキスト等を分析する必要があるのです。代理店を通して広告を運用すれば、初期設定等にかかる手間を省くことができます。ただしその場合、代理店に対しても手数料を支払わなくてはなりません。

オーガニック検索のメリットは、費用がかからないこと、そしてサイトの価値を継続的に高められることにあります。期間が限定される広告とは異なり、SEO対策による効果をある程度積み重ねていくことができるでしょう。しかしGoogleやYahooといった大手検索エンジンで常に上位表示させるというのは、簡単なことではありません。結果を出すまでに長い時間がかかってしまう、という点がオーガニック検索のデメリットだといえるでしょう。

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